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見積り依頼
完成した設計図に基づいて工事期間の大わくを示して見積りを依頼する。
見積りは複数の業者からとるのがよい。(ただし設計事務所に設計してもらった場合)
見積りを依頼する時には、それが有料か無料かの確認をする。
工期、支払い条件、支給品などを打ち合わせる。
見積りに要する期間は7〜10日程度。
詳細な見積りであることが肝要。
○○一式○円のようなドンブリ勘定は後日、トラブルのもととなる。
また、設計の図面が不備であれば、見積りはドンブリにならざるを得ない。注意を要する。

工事請負契約
見積金額が妥当ならば、工事請負契約を結ぶ。
契約書には念入りに目を通し、不明の点は納得のいくまで説明を受けたうえ、必要により加除訂正を行う。
メクラ判は、あとあとトラブルのもととなるので、必ず確認をする。
契約書には印紙を貼付する。
契約と同時に工事費の第1回目の支払いをする。
契約書は住宅金融公庫型か四会連合協定の様式によるとよい。そうでない時は、比較をしてみる。
建築確認申請、工事着工前に建築基準法による建築の確認申請書を提出する。申請書は正副2通で市町村役場の建築主事に提出し、10日程度で確認される。この手続きは普通設計者や施工業者がしてくれるが、必ず記載事項には目を通し、署名、捺印は自分ですること。
見積落としがないか、設計図と見積書をもう一度見直しする。
別途工事の内容を確認し、追加工事が出ないようにする。