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■基礎工事が終わると建前(たてまえ)にすすむ。大工が刻んだ木材を現場で組み立てる。建前がおわると上棟式、住居の神、工匠の神を祭って建物の永遠の加護を祈り、あわせて職人さんのこれまでの労をねぎらうとともに、「今後もよろしく」とお願いする儀式である。
■神主謝礼、祝儀、供物、折詰、酒類などを準備する。
■上棟式の進め方や費用など施工業者と打ち合わせをする。
■上下水道、ガス、電気、電話などの申請をする。通常は業者がしてくれるが、できるだけ早めにした方がよい。
■工事中の未完成家屋の管理義務は、施工業者にある。上棟式がすむと、木造家屋なら火災の心配が出てくるが、完成して引き渡しをうけるまでは、業者の責任で火災保険をかけるはずである。念のため確認しておく必要がある。
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